肉はいろいろな食べ方があるが、なんと言っても焼いて食べるのが一番だという人が多いんじゃないだろうか。僕もそう。炭火なんかで焼くと最高だ。ただ、本当にうまい店だと、冷凍をそもそもしていないため、なんと生で食える。これが実は一番おいしい食べ方なんじゃないだろうか。早い話、肉の刺身である。
肉は白いごはんによく合う。こんがりと焼いた牛カルビやハラミ、コプチャンなどは、ビールなどよりごはんが合う。ごはんをおかずにしていると言っても過言ではないだろう。ただ、白いごはんばかり注文してしまうと、クッパや石焼ビビンバなどのごはんもののサイドメニューが頼めないのが、肉を食べるときの悩みか。
肉は江戸時代、幕府によってほとんど食べることが禁止されていたらしい。幕末になると先進的な薩摩や長州で少しずつ食べられたそうだが、徳川慶喜も豚を煮たものを毎日好んで食べていたらしい。貴族などは気持ち悪がって食べなかったが、長州の人は肉を「長州の魚です」と偽って食べさせたところ、大喜びで食べたそうだ。

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